当社は、顧客にとって重要な方法、すなわち、柔軟な納期の対応、比類のない製品保証、さらに - 地域を問わず - 顧客の技術開発のパートナーとして役立つことのできる能力によって、この野心を裏付けています。
アルミは、銅に代わる理想の材料として、HVACR分野における熱交換用途でますます多く使われるようになりつつあります。しかしその変化のスピードは、用途と顧客、また国により大きく異なります。
ハイドロは、業界内で最も重要な製造地域に、供給可能な生産能力を持つアルミメーカーとして、また自動車業界での銅からアルミへの転換を行ったパイオニアとしての経験から、これらの違いに気づいています。
「我々は、顧客が供給メーカーを選ぶ際に求めているものを提供し、個々の希望に合わせて届けることができると信じています。」と語るのは、プレシジョンチュービングがHVACR分野専門のグローバルユニットとして設立した「HyVACチュービング」を率いる、ヘルベルト・ホーラー。
「ビジネスとは、人と人との関係であり、そこにいることが我々の提案 の一部なのです。」
イタリア、ミラノで、顧客が 認めること
ハイドロは、ミラノで開かれたモストラ・コンヴェーニョ・エクスポコンフォルト (Mostra Convegno Expocomfort) 2012に出展した、唯一の世界的アルミチューブ供給メーカーです。プレシジョンチュービングとロールド・プロダクツ社の営業および技術スタッフは、4日間の業界イベントで、潜在顧客および既存の顧客との懇談を行いました。
当社は、このイベントに、下記を含む、熱交換器製品の全ラインナップを出展しました。
- オールアルミパッケージ (ヘッダ、チューブおよびフィン用 クラッド材)
- セパレートユニット用接続配線
- 太陽熱吸収体用精密チューブおよびソリューション
「ハイドロは、我々のプロジェクトの立ち上げから、生産開始に至るまで、部品と合金の設計のサポートが可能な場面でフォローをしてくれます。例えば、HVACR用のこの新しい多孔押出材を供給できるのはハイドロだけなのです。」 こう語るのは、バルメックス社の研究開発部長、ジャコモ・ベッティ。
「我々にとって大きなポイントは、柔軟性のある供給メーカーが必要であるということです。暖房市場向け、HVAC市場向けに、タイプの異なる熱交換器製品がありますが、そこで、さまざまな数量、サンプル、初期ロットに柔軟に対応してくれる相手が必要になってきます。ハイドロには、我々が求める柔軟な対応力があるのです。」
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| SOLAR: ミラノでのモストラ・コンヴェーニョで、プレシジョンチュービングのパトリック・ヤンソンと会談するOURASET のセルタク ・シヴリ (左) |
OURASET は、アダナに生産拠点を持つトルコの企業TANSUG MAKINAにより作られた太陽熱システムのブランド名。その太陽光集光装置の熱吸収体は、超音波溶接により銅管に溶接された銅板で構成されていますが、製品担当部長のセルタク・シヴリは、アルミに興味があると語る。
「私の考えでは、ハイドロの最も重要なメリットは、10年間という長期保証にあります。」「一般に、トルコ市場が注目するのは、まず第一に価格、次に品質ですが、供給メーカーは、その逆です。保証をするということは、品質に責任を持つこと。これが重要なことです。」
「2つ目のポイントは、人間関係 - つまり、コミュニケーション。話しかけて、そこにいてくれる。これが、トルコでのビジネス重要なこと。ハイドロは、これに対応しています。」